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やったぁ、きょうから11月、ノーベンバーでござんすよ。まぁね、これからも心機一転頑張りたいと思うような現状かと。。。
長ったらしい挨拶はいりませんね。マジでクソ寒いぜ。寒いのは嫌いです。エスキモーではあるまいし。あれ?今イヌイットっていうのかな?まぁとにかく寒いのはイヤダ!!!
え?岡山は晴れの国だから暖かいのではないか、と?そんな甘ったるい考えはよしたほうがいいでごじゃる。確かに暖かい。キミ正解。
そんな生温いQ&Aは勘弁してやれ。驟雨はさ、地理的なこと一切わかんないの。もうしらねーよ。全部丸投げ。
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さて、先程外の空気を吸いにいったらいきなりふくらはぎが痛み出す。「オウチ!」と外国人ばりの叫び声をあげるとそこからはビクビクと血液があふれ出ていた。
「・・・こいつは全くデンジャラスな香りがしてきたぜ」・・・と小さな声で呟くと、屋根の上には月明かり(MOONLIGHT)に照らされた黒い影。それを見た刹那、驟雨は「これはゴルゴの影」と全てを悟った。
続いて激しく火を噴くゴルゴの相棒ことスミスアンドウエッソン。間一髪であったがその咄嗟の時間に驟雨の脇腹にのめり込む鉛玉。声にならない叫びを発したが既に時は遅く、ゴルゴはもう驟雨の前に立っていた。
のたうつ驟雨に向かいゴルゴは呟く。「ジ・エンドだ・・・」
驟雨は命乞いをしようとしたのだがもう覚悟は決め、「来い」ときっぱりと座り直した。刹那、飛ぶ一粒の鉛に、驟雨は抵抗できる余地はなく、地面に倒れこみ、絶命した。
結論:アイツまじで心が狭いね。
仮定:美術の用具が水で少し濡れただけでギャーギャー喚いたから。
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まぁとにかく書くことがなかったのでフィクションも交えてゴルゴの我が儘っぷりを暴露しました。というよりさい後の二行で全てを語りましたが。
11月はノーベンバー。ノーベンバーは気になるあの子の誕生月。よくわからんけど頑張ります。
というよりももうすぐ受験もあるのでこんなブログやってらんねwwwwwwww
↑隠された謎の扉 ヒント:ドラッグはやめてけれ!!