A story about autumn

やはり、秋といえば芸術の秋・ほしのあき・錦野旦・野口英世など、数えれば本当にキリがないのですが、僕はやはり『スポーツの秋』がよろしいかと思うのです。

 

 

とくにあのスポーツがいいですよね。　　　――――ぶつかり合う肉と肉。それに伴い出てきてしまう淫靡な声。いやらしい汗・・・・・。

そうです。相撲です。やはり相撲というのは日本人の心。日本の文化が詰まっていて、『文化の日』というタイムリーな日付と相重なっているようです。デブは嫌いだけどね。

 

 

 

一日千秋という言葉があります。『いちにちちあき』と読み、意味としては一日がまるで不思議なようで、まるで千秋になったような・・・・・というのは嘘ですが、とにかく一日がボーっと長く感じられることをいうそうです。

驟雨の毎日というのはまさにそれであって、毎日が秋。エブリデイイズオータム。毎日の記憶がかなり飛んでいるのであります。

 

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今日なんかは香川に逃避行。また香川ですよ。まあ楽しい。というかうどんを食べに言ったようなもんです。皆さんも一度は『しょうゆうどん』とやらを食べたほうが絶対によろしい。こいつはどん底にハマるぜ。

 

あとは母方の実家に行き、グランドマザーと適当に戯れたあと、脱兎の勢いで家にすっ飛んで帰りこんな状態でございます。

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もうあれだよ。地獄の彼方に帰りますのでバイバイします(･ω･)ﾉ　　マタアイマショウ！！