相対性理論とか知らん。だって習ってないし

朝晩の冷え込みが激しくなってきましたね。

ウチのクラスでは「ウチの犬にパイルドライバー喰らわした」と自慢する輩もいるといえば然り。香水はエタノールから作られていることを知り「ウッヒョウ！明日からエタノール付けて学校に行こう！」と奮戦する輩も然り、な、まぁ言わば多種多様な民族が暮らしていると言っても過言ではありません。

 

そんな彼ら、というより我らが背負っているものといえば『受験』という十字架でございます。そんな受験生が放課後することといえば・・・やはり、友達の家で遊ぶことでしょう。

 

まぁ遊ぶといっても淫らな行為をすることではありません。流石に日本のポリスが黙っちゃいません。ただ男達が漫画読んだり喋ったり×××したりするくらいです。×はご想像におまかせします。

少し脱線してしまいましたが、まぁ遊んでいると色々と話す訳ですよ。始めは聞いてて面白かったんですよ。「デートするなら何処がええかな？」とか、「恋人に求めること」などなど。まぁこういうことを言うのも難ですがそこには虚の空間しかないのね。でも面白い。だが次第にトークテーマはエスカレートし、最後辺りには「自分のフェチ」とか、もう性癖を暴露するほどの危殆に瀕する内容の話へ。

こういうのがきたときってもう本当に驚嘆しました。日本が被爆国だということを忘れてしまったくらいです。え？泣きボクロフェチこと驟雨ですが何か？

 

 

 

まぁその他、諸々と、×××したり×××したり、強いて言えば×××とか、もう一言で言えば面倒なので帰った、という結論でいいですよね。帰りました。結局勉強するしね。