８月１６日の続きです。

こんにちわ。遊人です。

相も変わらず暑い。

愛も変わらず暑い。（黙

そんなこんなで （どんなだ

前の怪談話の続きを書きます。

 

 

真っ暗な病院の中を おぼろげな一つの光が進んでいく。

ゆらりゆらりと揺れながら 確実に進んでいく。

 

でも あまりに変だった。

何故なら そのスピードが遅いからだ。

怖いからゆっくり進んでいるのではないか とも思ったが

それにしても遅すぎる。

普通に歩いていけば5分で5階の屋上に着くのに

もうその光は2階で20分以上彷徨っている。

 

「なぁ、やっぱり変だよ。 いくらなんでも遅すぎやしないか。」

大助がみんなに小声で伝える。

でも みんなうなずくだけで ただ ずっと その光を眺め続けた。

 

それから5分くらい経っただろうか。

3階あたりで 急に光が止まった。

「どうしたんだ？ やっぱり怖くて進めないんじゃないのか？」

一人がそう言った まさに瞬間だった。

光がもの凄い速さで揺れ始め ながら進み始めた。

「な なんだよ・・あれ・・・!」

そう言うと また止まった。

「また止まったよ。いったいどうしたんだろう。」

他の２人を見て大助がそういうと 二人は目を真ん丸くして光を見ている。

「ど どうしたんだよ？」

「だって あれ見ろよ。アイツ懐中電灯一個しかもってなかったよな？

それなのに 光が・・・。」

大助は振り向いた。

すると 間違いなく その光は二つになったいた。

「・・・!!」

大助は言葉を失った。

「で でもさ。なにかに反射してるんじゃないの。」

また そう言った瞬間だった。

２つの光が消えたのだ。

「お おい アイツ 何してんだよ。 俺たちを驚かそうとしてるのか？」

「あ あれ見てよ。屋上！ 光ってるよ!!」

大助が叫んだ。

確かに屋上に 懐中電灯らしい光がある。

「な なんだよあいつ。 ちゃんと行けてんじゃん。」

「おーい！見えるぞー！もう下りてこいよー！」

すると その光は真下に猛スピードで下りた。

いや 下りた というよりは 落ちている。

「な なにしてんだよあいつ。懐中電灯 屋上から落としちまったんじゃねえのか？」

近くに行ってみると 懐中電灯が粉々に砕けて 落ちていた。

「やっぱりあいつ落としてんじゃん。もー何してんだよ。」

一人はそういったが 大助は 何かただならぬ気配に気づいていた。

「・・ねえ ここにいたら ヤバいよ。」

「え？ なにがだよ。」

「俺たち・・・殺されちゃう!!」

そういって大助はその場から走って逃げていった。

「お おい 待てよ！ 圭太はどうするんだよ！」

すると大助は振り向いて

「電話だ！電話してみよう！」

大助は急いで携帯電話を取り出すと

震える指でボタンをプッシュし 電話をかけた。

「プルルルルルルル、プルルルｒ・・・ガチャ」

圭太が電話に出た。

「はい もしもし？」

「もしもし？圭太?! お前今どこにいるんだよ?!」

「どこって 家にいるよ・・・あっ 今日肝試しだったんだっけ！忘れてた！ごめんごめん！」

３人は言葉を失い ひたすらその場から逃れた・・・。

 

 

 

どうでしたでしょうか。

体を伝う汗がひんやりとしていませんか？

某番組のに似てる なんて言わない。（ぇ

また何かおもしろいものが思いついたら書かせてもらおうと思います。

それでわ、今日はここまで。

 

ごめんなさい。

みなさんすみません。

開始早々、ある事情で更新できなくなっていました。

今日も事情がいろいろとあり、更新できそうにありません。

本当にごめんなさい。

明日、死ぬ気で頑張って書こうと思います。

タイピング苦手ですが、お願いします。

本当に申し訳ありませんでした。

でわ。

KAT-TUN赤西って・・・

赤西って格好いいね。因みに俺はじゅんの（田口）の方がカッコいいと思います。

先日男友達何人か「KAT-TUNの誰がいいか」話し合ってみたら圧倒的に「田中」でした。

やっぱりボウズはいいんだねぇ。

 

さて、こんな前フリはやめとこう。

今日もこりずに塾のレポ。自分がいい加減恥ずかしい。

今日は「100年前」を「100万・・・」と言った。やはり札束を数えているのが慣れているのか。万単位。いや、別のことを考えていたのかも知れない。MANとか、・・・MANとかね。

 

「そのとーり」と言った。アタック25。いや、博多華丸の真似か。とにかく似てない。真似してるにしろしてないにしろ、もう少し努力をしたほうがよろしいわけで。

 

冗談じゃない。明日も塾があるではないか。

いい加減怒りたい。お昼の遊びの時間帯を減らすなよと。毎日同じ服で授業するなと。

 

あーネタ尽きた。死のう。3日後生き返ろう。新キリストの誕生。英雄を讃えよ。ごめんなさい。

いやぁ残暑が厳しいですね。

今日は何が何でもアクセスを増やそうと頑張った。

ランキングに登録したり変なサイトに登録したり・・・・とにかく頑張った。

で今見たらTODAY　25（人）だと。

 

正直驚いた。めっさ嬉しかった。でもコメントすら来てない。ただ傍観されているだけなら死ねる。いろんな意味での視姦だ。

 

ごめんなさいもう言いません。僕が悪かったです。

 

 

今日も塾。飽きた。昨日も甲子園見たかったのに塾だったので応援できなかった。

あと赤ペンが切れていたので買いに行こうとしたら残金が2円だった。

 

有り得ない。

世間が怖い。

まぁ残金には理由があって。この間友達が「200円貸して！」と言ってきたので185円を貸してあげた。（この時点で少ない）　おととい返してもらったのだが全部10円玉で返ってきて、しかも数えたら120円円しかない。そのままポケットにしまったまま洗濯していたのでどこにあるか知らん。

涙が出る。よし、この涙で鼠の絵を描こう。ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ

塾帰ってまた更新します。

テストがありました。難しかっちょ。

ウチの塾の先生の話。

 

今日もまた塾があった。たまったもんじゃない。

 

やはり今日も噛み倒し。アイツはマジでやばいぞ。

世界でカミカミグランプリで俺はアイツに票を入れる。自己アピールタイムで

審査員「赤パジャマ　青パジャマ　黄パジャマといってください」

先生「ガジャポッ！マジャパッ！」

審査員「おぉ・・・こいつは逸材！」

なんて会話が俺の脳内でリピートされているに違いない。

 

でも実際はそんなに噛んでないです。ｍ(＿ ＿;)ｍ

 

今日は「多国籍企業」を「タコセー」と言った。腐ってる。僕たちをバカにしないでください。

あと「農業」を「にゅーぎょう」とも言った。まるで「乳業」。意味が違う。天使が醸し出す鎮魂歌。

「無秩序」を「ムチッツじょ」と言った。まさに思春期ハンター。また下ネタか！

顔もいい加減整形してほしいしね。ロバみたいだもん。ロバにひげが生えた感じ。

 

専門家は語る

「あの顔からしてロリータ傾向があるのではないか」と。

動物学者は語る

「こんなにめずらしい生き物は初めてですよ」と。

 

こうして、また日は沈む。どうでもいいけど「日本沈没」見たい。

無題

今日はテストなんで早く起きたのだが別にすることが無いので日記を書いている。

だがネタが無いので死ぬ。死んだ。俺はネタがないと死ぬ病気。

 

誰かコメント書いてください。なんか寂しいです。俺のエサはコメントだおヽ(`Д´)ﾉ

 

そういえば今日も塾。ありえない。今日もまた先生の「噛み」を聞かないといけないと思うとゲンナリする。今日も「カス」とか言うのだろうか。

 

塾の先生も言っていた通り甲子園シーズンだ。俺は関東・関西でいくと関西の方になるのでどちらともいえないがどちらの選手も全力を出してほしい。上から目線で申し訳ないが、とりあえず全国の甲子園ファンの皆さん、今日は俺のテストを応援してください。

 

あ痛っ！痛たたっ！札束でぶたないで！

 

すみません。今日の夜また更新しますんでコメント下さい。

 

遊人が復活したらしい

ウチの塾の先生はとてもよく噛む。comeじゃない。噛む。先生がウチに来たらそれこそ困るのだが。

今日の塾では二回噛んだ。いや、実際にはもっと噛むのかもしれない。実は5秒に一回は噛んでいて、たまたま人間には聞こえない周波数で噛んでいるから分からないのかもしれない。

わからない。俺も、先生も、社会のことがわからない。ゆえに俺は勉強に行く。すると分からなくなる。最悪な悪循環。

 

今日の日記は『。』が多い。陰謀かいな。

 

話を本題に戻す。

今日は「奇数」というところを「カス」と言った。

 

仮に俺がいろんなシチュエーションで「奇数」と100回言うとする。

絶対に「カス」にならない。「キス」にはなるかもしれないが「カス」にはならない。「カス」とは俺たち生徒に言ったのか。残酷なメッセージ、聞かなければよかった。

 

他にも先生は「甲子園は白熱したセッ、試合でしたね」と言った。

セッ、ってなんだよ。思春期には悪い言葉にしか繋がらない。思考回路が一定化される。

大体なんだよ白熱したセッ・・・てのは。慣れない世間話を塾でするからバチが当ったんだ。笑ってやろう。ワハハハハ。

 

今日の日記もなにかと下ネタが入った。アクセスも減った。俺は世間から嫌われているのだろうか。

 

 

今日は、空がとても美しい。

遊人は現在冬眠中らしい

ここ最近とても時間が短くなっている気がする。

それと反比例するかの如く塾にいる時間は長く感じる。全く社会からはすごく都合がいい現象が起こっている。

最悪だ。

スーパーマン、映画に出る暇があったら俺のところに来い。できれば金を分けてくれ。知能をくれ。風邪を治してくれ。出来るだけ静かに去ってくれ。

 

最近蚊飛症（参照：www.google.co.jp/search）に悩んでいる。

最近これをネットで知って「ハッ、こんなもの見えるなんて( 　ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ」って鼻で笑っていた次の日、空を見ていたらプランクトンみたいなものが目に映る。目をそらしてもついてくる。

Σ(・ε・；)まさか・・・ 

こういう災難というのは人生のオプションについてこなくていいだろ。

 

 

この文を書いている途中にもふと見るとさっき食べたプリンが服にベチョっとついている。悪いことを書いていると悪いことが重なる。俳句にしてみた。

 

レクイエム　プリンこぼして　苦笑い

 

洒落にならない。インディアン嘘ツカナイ。レクイエムこんな冗談好きじゃない。

 

 

スーパーマン「レクイエム君、そのような目先のことにとらわれないことが大切だぞ！」

レクイエム「あっ、いつか願ったスーパーマン！」

スーパーマン「人生にはね、もっと悲しいこともあるかも知れないけどそれを越えてからこそ人は強くなれるんだよ」

レクイエム「そーか、よーくわかったよ！ボクちん、がんばるもん！！」

 

 

自分がかわいそうになってきた。

青少年に告ぐ。

HNが替わって初更新。

 

世界は滅びてしまえばいい。時々そう思う。

 

よく何かのキャッチコピー等で『今年のファッションはアダルトな雰囲気で』などと書かれてある。

しかし、健全な思春期諸君はこういうのを見ると

「ア、ア、アア、アダルトって・・・まさｋｆ９うｒｓｙｇｈんｔげｂｈ」という妄想で頭がパンパンであろう。

でも実際『アダルト』は『大人な』という意味で実際は「エロい」のエの字もかすってない。

これは全て世の中がそうしてる。『adult』がいつの間にか汚されている。

 

伏字にも恐怖が隠されている。あからさまだが、

「俺の○ンコなんてすぐ成長してさぁ」こんなことになってはさぁ大変。ちなみに○は『イ』である。

考え方一つでどうにでもなる。それが妄想となって脳をかけめぐる。

固定観念、それがとても恐ろしくなる瞬間でもあった。

もっとあからさまだが「きょうの　○んこ」

めざましはこのコーナーやめれ。ちなみに○は『わ』。

こんなことばかり書いていたらこのブログが穢れるばかりか遊人にも白い目で見られる＆アクセスが減るというリスク満載なのでやめよう。

 

まぁ要するに世の中を広ーくみることだよ、もっと。・・・もっと？んふっ、もっとぉ！！

 

――ホントに世界は滅びればいい。

ムリ

一応今日が最後のお盆休みになる成人方々等は沢山いると思う。

宿題が済んでいない学生も多いんじゃないかな？

 

ちなみに俺は

風邪をひいて

オランダでご静養中です。（嘘

さて、今日ネットサーフィンで「近影」というHNがあったんで「うわっ、俺のパクったんかなぁ」とか思ってたのだがそもそも「近影」はあるサイトの管理人さんのをパクったのであって俺が一方的に悪い。

なので近々変えようとおもう。

ってか変える。「レクイエム」にする。

そもそも、なぜ風邪をひいたかというのは全部俺が悪いのであって。

クーラーの消し忘れ☞俺が悪い

免疫力が無い☞俺が悪い

税金の着服☞俺が悪い

宿題が進まない☞遊人が悪い

空耳が聞こえたのは気のせい。全ては風に流される。風に流されろ。いや、みんな風邪をひけばいいんだ。