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2006/10/24 (Tue)
グダグダ日記
ひとしきりタイトルを書いた辺りで萎えました。何を書こうと思ったのだろうか。仕方の無いのでちょっと昔のことを書きます。
小学校の頃の僕は真面目で成績優秀、クラスからの信用も厚く、まさに『完璧』という人間だった。50m6.7秒、IQ推定186、ベストジーニスト賞5年連続獲得、カンヌ主演男優賞・・・etcなど、例を挙げれば塵の数ほどの僕の武勇伝。歩くコンピューター・現代のエジソンなどのニックネームが僕には沢山ついていた。
そんなある暑い夏の日、そう、忘れもしないあのプールの時間のこと。僕は普通に着替えを終わって、校舎に戻ろうとしていた。するとあの隣の席のア・ホンダーラ君(仮名)が
「あ、驟雨が女子更衣室のぞいとるで!グヘヘ・・・」
と、もはや低能、地球のクズ的な発言をした。それは、男子更衣室はもとより、女子更衣室にもはっきり聞こえている声で放ったのである。
その刹那、クラスで僕と頭を争うようなアタ・マーイイ君(仮名)が、
「マジでのぞいてるじゃん!!!キモー」と、なぜか便乗。
マーイイ君は女子からも人気が高かったため、すぐに女子更衣室から悲鳴とヒソヒソ話。
僕の周りに軽蔑の空気が支配する。男子は笑って許してくれたのだが、この瞬間から、僕は『嫌われ者』となったのである。
――その夜、僕は強姦・殺人・放火という背徳のロードをぶっちぎりで通り抜けた。そのおかげか、警察沙汰に。まさにいろんな意味の虎舞竜。
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何でもないような事が 幸せだったと思う
何でもない夜のこと 二度とは戻れない夜・・・。(THE ロード 第一章より引用)
最後はとても強引だったようですが、全部妄想、よく言えばフィクションということなのでその辺を理解してやってください。え、高校訪問?知らんよそんなもん。
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