プリキュアの憂鬱

こんにちは皆さん！！というかお(~∇~* )ﾉ は(*~∇~*)ﾉ よっ( *~∇~)ﾉ

 

 

さてですね、これから少しプリキュアの批判をするつもりなのですが、『悪口キラーイ』というような批判するのが嫌いな方、又は『プリッキュア♪プリッキュア♪プリィｗ』など、プリキュア命の方にはお見せできません。

 

『レーニンとかダイチュキ♪プリキュアなんて糞アニ♪』という方だけ下に行ってください。

 

 

 

 

 

さっき起きたらプリキュアをやっていたので少し見ていたのですが（そういう趣味は、ないよ）、文化祭をやってて、なんかそれの出し物の一つに漫才をしている生徒がいたんですよ。この時点で俺的にはファック。

 

そんで漫才が始まったのです（ノーカットでお楽しみください）

 

 

A「ところでアンタ、血液型何？オレくわがた！」

 

B「フッ、血液型の『型』とくわがたの『がた』をひっかけたようじゃカブトムシも笑わないよ・・・」

 

観客として見ている生徒、笑い出す。

 

A「そんなこといっちゃ、イヤァ～（耳を押さえながら）」

 

観客として見ている生徒、大笑い

 

主人公（黒髪の方）「大成功だね。」

 

・

・

・

どうですか。このクオリティーは。サノバビッチも甚だしいです。

 

まず『血液型』について突っ込んでいきます。僕も『くわ型』は聞いたことがあるんですが、小4の僕でも笑いませんでした。「何お前、頭大丈夫？」とその友達を心配したもん。それを何？文化祭で堂々と使う？（￣ー￣；）フッ・・・ ホントに中学生か、その2人（漫才のね）。しかも観客笑ってる。感覚器官おかしすぎ。精神科に逝って見てもらうとイイヨｗｗ

 

次に『イヤー』と『ｅａｒ』の件ですが、いい年にもなってコレは無いよ。皆高いビルの屋上に行って叫んで来い、「I can fly！！」とね。マイルドに言うと死ね。あのね、喩えるならタカアンドトシのヤマ、すなわちオチの部分でタカがオヤジギャグ連発するくらい低能。無能。木偶（でく）の坊。頓馬（とんま）。いかれぽんち。

参った。と言いたい所ですが最後にほのかちゃんの「大成功だね。」ですよ。何がだよ。お前の頭の造りか。まぁカワイイから許す。

 

 

最後になりますがもしコレがテレ○朝日に知られたら首吊りするくらいヤバイですので全部フィクションとさせていただきます。あー怖い怖い・・・。