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今日は暑い。でも俺は暑いのは好きである。
俺は存在がR指定なので高校生以上の人なら安全に見られるのもまた現実。
今日は引きこもりの俺が久々に外にでているとなんかチャラチャラした二人組が俺を睨んで来た。
サクサクっと蹴りとばしてトカレフでドン、なんて考えもあったんですが第一そんなに度胸もなければ拳銃も持ってない。なのでネガティブに「いつか殺す」とばかりに睨み返し、その場を後にした。
午後8時
スミマセン。カラオケに行ってていろいろと忙しく、更新が途中どまりだったんで。
ここからだと別の話題のほうがいいかな?
やっぱりブログ書く上では嘘なんか交えて書くのもよろしいようで。
おいおいおい、「えっ、嘘のブログなんか最低じゃねぇか」とほざいているPCの前のキミ。
お前はそれでもネットの住民か。いや、お前はモリマンだ。モリマン100%だ。
第一ノンフィクションで書いていて面白いわけがない。
現実世界はそんなに甘くない。むしろ激辛。ちなみにタイトルのように今は熱帯地獄ではなく、クーラーの利いた部屋でカタカタとキーボードを打たせてもらっている。
先日家族でお店に寄ったとき、母の財布が「マスクマジシャン」と名乗った何者かによって消され、父は考えた末、「盗もう」なんて言い出してさぁ大変。
偶然僕は財布を持っていて、「その考えはよせ!」と止めたのだが聞かず、結局はトリカブトで落ち着かせた。
仕方がないので買いたかった「シャイニングフォースガン○ム 1/1スケール」を我慢してしはらうことに。
店員「1980円になります」
焦った。困り果てた。故に答えが出た。「誤魔化そう」
レジ奥を見据え、「お釣りはいらないぜ」と言い放ち、小銭をころがす俺。
次々と転がっていく五百円玉2枚と百円玉4枚。ついでに五円玉1枚。
店員「ちょっとお客さん、たりまsfさふrんhdfふぐぅ!」
クロロホルムで眠らせた後、僕たちはいそいそとコンビニを出た。その動きは脱兎の如し。
先ほど買った、いや奪った中古CD「ひろ○ちおにいさんの体操」を握り締めたまま、僕たちはパトカーがくるのを呆然と待っているのだった。
了
そういえばカテゴリの「近影」というのは管理人の1人、近影が書いたものであります。以後宜しくです。