敬老の日なんですかコノヤロー。

敬老の日は何かしてあげようかなぁなんて100円ショップに行くと造花や花柄コップがあったのだが結局それには見向きもせず、赤ペンを買って帰った。うれしうれし。やっと買えたぜよ。

 

カラオケに行った。カラオケは夏休み以来はご無沙汰だったんでなんか初々しい気もする。一曲歌って「下手くそやね」という視線が周りから伝わってきたんでひたすら小さくなることにした。ポケモンでいうとラッキーが使う技である。なんかドリンクバーの使いすぎで頻尿になって後悔するわ、得意な曲が歌えなくなるわでいろいろとチョベリバだった。死語だが使う。チョベリバだった。10年くらい前に流行ったらしい。チョベリバっすよ。これ使ってる時点で。

 

最近ニキビが出てきた。寝不足が祟ったのかと思われるのだが目立つ上にヒリヒリする。いろいろ調べるうちに『野菜を食べましょう』とか『早く寝ましょう』なんかが書かれているのだが出来ない。アホか。なんで葉っぱとか根っことか食わんといけんの？人間の祖先はは元々肉食だったんだぜ！あ、草食ですか、そうですか。でもそんなことは関係ナイス。現代っ子は肉が必要不可欠なんだよ。ウェッウェッｗｗｗ

 

 

あー・・・書くことが無さ過ぎる。何か悪いことがある前触れなのかな？うわあああああああ。助けてくださいよキリスト様。・・・・・・・・・キリストがネタをくれました。昨日の続き書くの忘れててね。

 

 

俺たちはゲーセンで遊ぶことになった。コインゲームではなく硬貨ゲームである。俺は鉄拳をすることになったのだがゴルゴは・・・言わずもがな、拳銃シューティングゲームをすることになった。まさに絵に描いたような展開なのである。Aも同じシューティングゲームに共同プレイをしていたのだが1ROUNDでゲームオーバー。

ゴルゴは「ヘタレだなぁぁ」とかいいながらそのまま4ステージくらいにいって、結局なんかよくわからん範囲で終了。多分最後らへんまでいったんじゃないかなぁと思うが。スナイパーと呼ばれる理由がわかった。

 

その後、ビデオ屋へと足を運んだエピソードを書くが、半ば飽きたので適当なこと書いていきます。フィクションなんで本気にしないでね。（上の文章は本物）

 

ビデオ屋では「18禁コーナー行くぞぉぉぉ」と雄たけびをあげたゴルゴが、刹那の如く店員に捕まり、事務室のような場所に連れて行かれたが気にしない。俺らにはここが楽園。桃源郷。よーし探すかこのやｒ「あなたも、彼の友達ですか？」

 

ゴルゴ～、お前は俺たちの時間をつぶしてｋ

 

 

 

 

ホント中途半端ですがこのまま書いているとわけわからんくなるんでさっきのがオチってことでいいんじゃね？明日も体育会の振り替えで休みなんで今夜は遅く寝ますわ。