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いかがお過ごしですか。
今日は久々に学校へ行ったにも関わらずなのであえてこの話に関わりません。ただちょっと・・・・補導?というか・・・・逮捕?
ウソです。誰も捕まっていませんでした。あえていうなら相武沙季って意外とかわいいね。←ウソ←でもない
今日は友達とワイワイやってたら突然ある一人のツレが神妙な面持ちで切り出した。彼の名前はユウジ(仮名。とは言っても名前を少しいじっただけ)。
ユウジ「俺、実はこの中に好きな人がいる」
まさか。このシチュエーションで言えることではない。何だってことだ。ココには男子しか居ない。ということはユウジは男子が好み?
驟雨「そんな!お前ふざけるなよ。空気よめy・・・」
そんな俺の言葉を遮るかの如くユウジは叫んだ。「俺はマサオ(仮名)が好きなんだ!」
詳しく名前を書かないがこの人は友達。マザコン。童顔なのでモテそうだが最近は「ちょい不良」と称してタイに性転換に行ったのだが最近まで戻って来ることも無く、昨日帰国。地すべりの如く学校に流れ、今に至る。
マサオ「おっ、ちょ、マジすか・・・」
ユウジ「勿論体目的だ・・・」マサオは股間を押さえる。
俺はなんとも居たたまれない感がいっぱいでただ脱いだパンツとズボンを穿き直すしかなかった。
驟雨「ユウジ、本気で言っているのか。本気なら俺達は別にいいけど・・・」驟雨も意外とS。マサオなんか平気で蹴落とす。
マサオ「俺も別にいいけど・・・」
世界が 動いた
マサオも・・・ゲイ?俺たちが予想しなかった展開が実現した。鳴り止まぬ嘔吐の声や独特の胃液のかほりに、俺はただ脱いだ靴下を鼻の穴に詰める他、出来なかった。
「ちょっと待てよ!!!」
そうやって入り込んできたのは麻薬乱用者、元い驟雨。
「皆、聞いてくれ。俺・・・・」
言葉が詰まる。ムリは無い。友達の視線に堪えながら、続けた。
「俺のたまごっち、昨日死んでしまった・・・」
全米が衝撃に沸いた。マスコミ上に「たまごっち」という言葉が踊った。泣き出す国民も居れば追悼の意を称して世界中で式も行われただろう。
その頃俺は、こんな妄想を繰り広げたブログを書いていた。
今日の記事全く意図が掴めません。