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とても温かいコメントを残してくださったインベさん、YOSUKEさんには有り難く思います。
今日は第二夜として恋愛症候群について語りたいと思ったのですが、よくよく考えてみると今回は少し判明される危険性があるので普通の日記で止めておこうと思います。
「ヘイユー、馬の油のシャンプーが、あるんぜよ!」
母にたたき起こされ、近くの薬局に付いていった。薬局らしい清潔そうな店内には、白衣のような制服を身に纏った店員が一人いるだけだった。
店内を物色していると一際目を引くものがあった。まさかそれがこの後の人生を大きく変えるとも思わなかった。
どこか幼気(いたいけ:今で言う『萌え』)な雰囲気を持っているが、シンプルでカッコイイ。そんなフォルムを持つ歯ブラシに、僕は一目惚れだった。
それがこれ。思わず目を奪われる。この歯ブラシには何か運命の糸で繋がってるはずだ。その時の店員の白い目は、この歯ブラシの黒さと全く対称だったことを僕はよく覚えているだろう。
買った。これぞゴッドが我々に与えてくれた奇跡。その妖美な特殊毛、丁寧な親指ストッパー、そして偉くチープな¥198。正直金欠なので値段で選んだ。
ともあれ使ってみたのだが、結果は自分で買って試してくださいね。僕は歯ブラシ会社の社員では無いんで是が非でも買って、というわけでは無いんですけどいまいち表現しにくい、というか人それぞれだね。僕は気に入ってます。
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さてと、歯ブラシについて延々語らせて貰ったが今思えば社会の宿題が終わってないので終わらせる。バイバイベイビー。
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