ギャップ

今日はなんかとてもブラックだったり時にはピンクの気分だったり、とにかくそういうものが沢山詰まった驟雨です。

 

 

「ギャップがある」その言葉は、僕をそっと夢の世界に連れて行ってくれるようで、なぜか悲しくもなってしまうのです。

もちろんギャップというのは俺の電脳世界、すなわちインターネットという無限の可能性を秘めたsystemであり。それが現実socialと全く違うので。要するに俺の普段のキャラとここのブログのキャラは丸っきり違うんであり。

 

 

もちろんそうです。あのキャラで喋っていたら間違いなく逮捕。「イカ臭いぜ～！！」とかいう音を発しながら屁を出し、走り回る生命体。気が狂った人でもこんな真似は出来ません。それが電脳世界、すなわちネット。

 

 

 

へちょへちょです。書くことが無い。ので書きますが。

 

最近うちのクラスではまっているものがある。ウチのクラスは時々名札を忘れる人がいるので先生が画用紙に両面テープを貼り付け、名札代わりにするというちょっぴり滑稽（こっけい）な制度をとっているのだが、誰とは言わないのだが驟雨は盗んでは変な言葉を書いてクラスメートの背中に貼り付け、書いては貼り付け、なんていう極悪非道なことをしてるんです。勿論俺一人ですけどね☆

 

今日は1時間目の終わりから給食時間まで気付かれず、他の生徒にケラケラ笑われることで俺の優越感はＭＡＸハート。一際大きな微笑みを投げかけては「悪魔だ！悪魔だ！」と不気味に呼ばわれ、それは俺ですばい。

 

因みにそのクラスメートに貼り付けた文字「ニート」

たった3文字の中に爆笑や恨みなどの混沌としたものが混じっている、まぁ俗に言う「忌み」ですわ。もし俺が貼られたら音速で察知、光速で剥がして飛び降ります。（まぁ教室は2階なんで死なない程度に。

 

優越感を味わい、英雄と呼ばれ、ちゃっかり恨みを買っちゃうような遊び、名づけて「命名ごっこ」。皆さんも試されてみてわ！？