FUCKについて。

昨日はスマヌ。ドロドロとまどろんでいたのだ。まさにダークな気分であったときに遊人、君の言葉だよ。正直涙が出たよ。っつーか流血しました。

 

と、いう訳で、今日の午前中は香川から中継でした。うん、マジでUDONうまかったす。まぁウチの母方の両親に会いにいっただけなんすよね。

 

んで、ヘトヘトで帰ったところに犬のフン。犬のフン。もう一度言います、犬のフン。

 

 

踏んだ。

刹那、「グニャリ」というオノマトペが聞こえてきたような気がしたが気にしない。とにかく悲しい。なぜ家の角に犬のフンがあるの？意外な伏兵に俺は嘆いた。その嘆きが遠く離れたさっちゃんに届いたかどうかというのはまた別の話。

 

まぁ雨が降っていたのがもっけの幸いというか、何とかなりました。コングラッチュエイションto驟雨。

 

ぶっちゃけ今日はフレッシュかフレッシュじゃないかといえばどす黒かった一日でした。しかも明日は憂鬱。俺はやはりネバーランドにいたほうが良いのではないか、という脳内細胞を活発に働かせた（別称：妄想）のですがそれもやはり一時の気休め。なんてファックな野郎なんだ、俺は。これでも生き物か？YES、即答♪

 

 

Fuck、本当の意味は「性交渉（←詳しく知らないほうがお得）をする」という意味だが俗語としてはとても色々な意味で使われている。たとえばFuck youで「この野郎、クソ野郎」とか、Get fuckedで「くそくらえ」とか、like fuckで強調を表したり。使い道がものすごい。まるで俺だ。ナンダトコノヤロウ！

 

というかこれを説明する為にわざわざYahoo辞書を使った俺は何なんだ。プライドがえぐられた気分。まさにGet fucked!っていう言葉が似合う。

 

 

 

さて、今日は早く寝ないと餓死するかもなんで寝ますわ。