寝ると起きれない俺

今日は長々とストレスについて書くつもりだったが、何かがはちきれた、というか吹っ飛んだのでもう書きなぐろうと思います。雑記だと思って気楽に、感情に身を任せないで読んでくださいね。

 

 

 

塾とはなんぞや、と紐解いてみると実はその歴史は古く、寺子屋というのがきっかけとされています。要するに勉強・勉強・勉強。狂ったようにスタディー。学校というものがあるのに塾。なんという学歴社会なのだ。例に学校が1つあるとする。そしてその学区内に塾が、多いところで10個はあるらしい。そこまで勉強したがり～な世の中ですか、ハイそうですか。

 

キレた。安倍内閣は「美しい日本」を目指していると云う。ならば塾というのは必要なく、学校がそれを補うというのも考えてくれないか。憂いにも高校になれば授業料となるものが必要だ。中学にも授業料を払うようにすればもっと頭もよくなるように改善してくれるであろう。金が払えないものは授業が受けられない。受けられないとニートになるか、ヤケてグレるか。

 

これぞ苦渋の選択。将来有望になりたければ金を持て。

 

そこで、頭が特に優秀な人に授業料免除、という制度を実施。これもよく高校や大学で使われているが、全ての学校で実施。そして皆頭が良くなる。そして働き手が増える。学力的な仕事に重点が置かれる。世界経済をささえる国になる。

そして伝説へ。

 

 

 

というのをひたすら塾内で妄想していたのですが、結局取り入れようという意見は見事に却下され、ストレスが溜まりまくりです。自殺するでホンマ～

 

とにかく、驟雨には将来の夢というのが無いわけです。大きくなれば大学教授になって捕まろうが、インサイダー取引ですっかりやつれようが、核を放とうが、そこの辺りは自由です。大切なのは「意思を持つこと。」コレが最もです。

 

 

 

「新世界の神になる。」

↑は某漫画の主人公の発言。こんなコトを言うようになったら人間終わりです。だから最終巻で殺されるんですね～ｗ

 

中途半端なオチで申し訳ないが、とにかく塾は最近ストレスが溜まって、爆発してしまいそうです。