フェルトペンと僕

実質の言い訳は

「チョコって食べ過ぎるとガンになるってあるある大辞典で言ってた・・・」というものでした。もはや正気の沙汰じゃないですね。

いえ、僕はヒンドゥー教でありキリシタンには興味ナシです。セイントバレンタインがなんだ。しかし牛シャブうめぇぜ＾＾（このボケが分かる人は秀才です）

└ボケの解説：インドのヒンズーでは牛肉は神聖だから食べられない。

 

 

帰りのホームルームが始まりウキウキで机の中に腕を突っ込む僕。鈍い音と共に人間にはあり得ない方向に曲がる腕。そこにチョコレートという甘いものはなく、痛みだけという苦い何かがあった。

骨折。してないけど。

 

 

というわけで、あからさまに期待しすぎていたセイント・ヴァレンタイン・ディは僕の空回りする気持ちだけで終わってしまいました。ここは千手観音のような大きな気持ちで来年まで待つべきですね。「果報は寝て待て」ということわざがあるように、急ぐことは無い。寝ます。

 

 

※ちょっと法に触れる話※

Win○yという神器は何でも手に入るよという話を伺ったのでダウンロードしてみようと思ったのですがこの決意文を書いたところで大阪府警が動くだけでしょうか。ネッツの匿名性何処へ。ともかく、そういうファイル共有ソフトにはもうウンザリなんでしません。塾と三国志とニコニコ動画だけで一日が終わっているような気がします。なんて素敵な。というか塾いってきます。